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中学生の勉強の仕方(余談2)

余裕がある子ばかりではありませんよね。
むしろ、学校のことだけでも、できかねてますという子の方が多いはず。

そういう子の場合は、
おそらく予習を自力でするなどということは不可能ですから、
自分の勉強は復習のみにするべきでしょう。

誰か、教えてくれる人がいれば、予習も可能かもしれませんが、
復習だけで手いっぱいになるのが現実。

そういう場合は、応用問題には手を出しません。
基本のみ。
でも、完璧に基本はできるようにします。

暗記の方法は、できる子もできない子も変わりありませんから、
あの方法でとにかく覚えるものは覚え込みます。
そして、数学などは、基本に徹します。

入試で、満点を目指しているわけではない子たちです。
基本問題で、きっちり落とさずに取れれば、
徳島の場合、6割には届きます。

6割あれば、科技高ぐらいまでは問題ないはず。

そういうタイプの子の課題は、
勉強する時間を作ることと、それを持続すること。

家族の協力も必要です。
まずは精神的に成長するところからかもしれません。




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中学生の勉強の仕方(余談1)

このようなペースで勉強を進めていると、中3はヤバいです。
2月末まで中3のことに追われていたのでは、
終わってすぐに入試です。

まぁ、学校の授業はそんな感じですが、
上位の子は、それではまずい。
なにせ、公立は満点とらないといけない入試ですからね。

その場合、予習をどんどん前倒ししていきます。
特に中1は、内容が簡単ですから、進もうと思えばどんどん進めます。
中2の真ん中ぐらいまでは進めておいて、
中2じゅうに中3まで終わらせられると理想的。

まぁ、そこまでいかずとも、
中3の夏休み頃には、中3内容を終わりたい。
そうすれば、中3の夏休みからは、過去問などを使って、
実戦演習をたくさんできますから。

もっと余裕があるような子は、
軽く高1内容を触れる子もいます。
特に、高1で急に難しくなる英語などは、
少しやっておくとずいぶん違うものです。

では逆に、余裕など全くない、
むしろ多すぎてできない子はどうすればよいの?
というお話を明日。。。


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中学生の勉強の仕方(その8)

こんな風に日々の勉強と定期テスト対策をしてくると、
終わった単元は、赤い印と青い印がついて終了しています。

次は緑です。ww

やる子は、2学期の期末テストか、後期の中間テストが終わった後、
基礎学に向けて、再び総復習をかけます。
主に、家用のテキストです。
それが緑の丸です。

そこまでやって基礎学を受けると、
9割は下らないはず。



*****(その8)のまとめ*****
12月~2月上旬で、
3サイクル目を仕上げてから基礎学!





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中学生の勉強の仕方(その7)

そうこうしているうちに定期テストになります。
できる子は遅くても2週間前からは準備に取り掛かります。

予習をしなくてもいい時期にした2週間です。
全ての時間をテスト対策に使うことができます。

2週間前から1週間前の範囲発表までを使って、
テスト範囲のワークと家の問題集をもう一度解き直します。

2週間じゃぁ厳しいと思う子は、3週間取りましょう。
そこは自分で調整です。

テスト範囲はまだ発表されていない時期ですが、
前回の定期テストのあとから、今習っているところまでですから、
だいたいはわかりますよね。

もう一度全部といっても、
一度仕上げているものばかりですから、
それほど多くの時間は必要ないはずです。

今度は、丸付けをしたら、間違えた問題番号に青丸をつけます。
2サイクル目のしるしです。

あとは、テストまでに、丸消しを完了できるように覚えていくことです。
テキスト類はこれでOK。

あとは、学校のプリント類や、
授業中に先生がチョロッと言ったことなどをチェックしておきましょう。
あ、授業を聞きながら、そういうの、メモを取っておくものですよ。

「これ出すよ」とか、「よく出るよ~」とか
さりげなく言っている先生は多いですからね。

英語の暗写は、テスト範囲くらいはさらい直しておくべきでしょう。
けっこう忘れているものですから。

できる子は、このくらいはやるものです。
できない子は、テスト発表になってから、
真っ白のワークを解きにかかります。

それではできるはずもない。

テスト直前の土・日などは、
平気で少なくても8時間くらいは座っていますよ。

やることが見えていれば、
「時間が足りんー」とか言いながら、
上手に取捨選択できるものです。

まぁ、それも練習。

これができるようになれば、普通に1番とれます。



*****(その7)のまとめ*****
定期テスト2週間前~1週間前に
家のテキストと学校のワークをすべて解き直してチェック。
テストまでに丸消し完了させる。
学校のプリント類なども忘れずに。。。





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中学生の勉強の仕方(その6)

日々の勉強は、(その4)(その5)に書いたことでタイムオーバーになると思います。
ですが、土・日は学校も休みですし、少々時間がとれますね。

日々、やりっぱなしになって終わってしまうことを、
土・日を使って拾っていきます。

まずは、学校のワークの間違えた問題。
コピーの方に赤丸をつけてあるので、
それをもう一度何も見ずに解いていきます。

一週間分といってもそれほど多くはないはずです。
間違えた問題だけですから。

そして、解いたらすぐに丸付けをして、
正解したら、赤丸を斜線で消します。
うちで言う「丸消し」です。

再び間違えた問題は、赤丸を塗りつぶします。
これで、一目で、二度目を解いたことがわかるコピーになっています。

当然、間違えた問題は、その原因を究明してから、
次へと進みます。

ここで、余力のある子は、
家用の問題集をもう一度解きます。
上位の子はできます。

1回目は、調べながら予習として解きましたから、
どれができて、どれができないかが定かではありません。
ですから、この時点で、何も見ずに全問解き直して、
仕分けしておく必要があるのです。

ノートに解いてみて、丸付けをし、
今度は、間違えた問題番号に赤丸をつけます。
問題点の解決は、言うまでもなく。。。

同じように、次の週末に丸消し作業です。
丸消しは一度では終わらないのが普通です。
ですから、週末ごとに、前の残りも含めて繰り返していきます。

そうすると、定期テスト前には、
学校のワークも家のテキストも、ほぼ完成していて、
英語の教科書の暗写や、漢字の暗記もできています。


*****(その6)のまとめ*****
週末を使って丸消し。
学校のワークまでいった単元の家の問題集は、
何も見ずにもう一度全問解き直して、丸消しチームへ合流。




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プロフィール

Author:Shigemi
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。2013.7.19.

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