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テキストの扱い方(その1)

どんな問題集を、いつ、どんな風に解くかは、
けっこう大事なポイントがたくさんあると思うのですが、
生徒たちを見ていると、
意外と適当に扱っていることも多いように見受けます。

またまた気まぐれシリーズですが、
テキストの扱い方について、
思いつくままに書いてみようかと思います。

そんなの当たり前にやってる・・・
と思うこともあると思いますが、
なるほど・・・と思うことが紛れていればいいなと思います。

基本的に、できないことをできるようにするために、
問題集を使っていると思うのですが、
詳しく見てみると、意外とみんなバラバラな使い方をしています。

自分に合っていそうな使い方が見つかるといいですね。

( N )

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塾概要

受講のお問い合わせをいただくことが多いので、
概要を記載させていただきます。
お問い合わせの前にご一読いただければ幸いです。

2023年度より、少し変更になっております。

個別指導塾です。(1対1&1対2まで)
受講条件は、
生徒本人に学習しようという意欲があること、
次の受講日までに与えられた宿題を消化できること、
時間厳守で授業に出席できること。

開講場所は徳島市名東町です。

対象は小・中学生。
教科は国・数・英メインで、その他受験対策など柔軟に対応させていただいております。
週1回の受講で1教科を目安に選択していただいています。
使用テキストは、塾専用教材を中心に適宜選択しています。

授業回数は、週1回(年間44回)を最小単位としています。

受講料は、全学年均一で、週1回受講の場合、
1対1は、22000円/月、1対2は、16000円/月です。
週2回、3回受講の場合は、それぞれ2倍、3倍してください。

入会金、受講教科のテキスト代は無料です。

悪天候や学校行事、こちらの都合で休講になった場合のみ、振替授業をしています。
その他の場合の振り替えは受け付けておりません。

1対2までの個別指導でしておりますので、
同時期に受講していただける人数に限りがあります。
お問い合わせのタイミングにより、すぐに受講していただける場合もあれば、
ご予約でお待ちいただく場合もあります。
ご理解・ご了承のうえ、お問い合わせいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

問い合わせメールアドレス:nagao@ceramica-shigemi.jp

( N )

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ロックが好きなS君

私は附属中学校の出身ですが、入試をクリアして入ってきている生徒ばかりなので、まあまあできる子でも、校内では成績下位になってしまって、少しつらい思いをするというキビシイ世界でもあります。

同級生のS君はそんな生徒で、成績はいつも最下層を低迷していました。しかし3年生の前半くらいだったでしょうか。英語だけ成績が上がってきて、最下層を脱出し始めたのです。先生も彼のことを評価して、「彼が英語の成績を伸ばせたのは、彼がRock music が好きで、その歌詞を自分で訳して覚えたり理解したりしたからだ」とみんなの前で理由を紹介しました。当然教室には、お~〜、というざわめきが起こりました。

彼は、エアロスミスとかディープパープルあたりのヘヴィなロックが好きだったのですが、発音は聞き取れなくてもライナーノーツの歌詞を訳してみることで、その音楽の世界にもっと近づきたかったのでしょう。主語を省いたりした詩的で口語的な文章を読むことで、言葉とは何かということを実感したり、過去分詞形だけが単独で表れても、それだけである程度意味を持つこととか、もっと簡単なことで言えば辞書を引けば意味はわかるとか、なにかわかりませんが、つかめたものがあったのでしょう。

苦手なものでも、そこに自分の好きなこととの重なりがあればチャンスです。例えば理科は苦手だけど料理が大好き!という女の子(よくあるパターン)がいれば、バターとマーガリンとラードの違いってなんだ??と思えば、そこから化学や生物の知識につながっていくでしょう。歴史にもつながるかもしれません。

友達付き合いと同じで、苦手だからと避け続けないで、ちょっと仲良くしてみるという感じで、お付き合いしてみてはどうでしょうか。ひょっとすると好きになってしまうかもしれませんよ。

  ( K )

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遠廻り

不得意科目を得意に変えるというチャレンジは、長い目で見ると単に受験での成功を目指すためではなく、教養を高めるというメリットが大きいですが、何ぶん子どもたちには時間の限界がありますから、なかなかそういう時間を持つこと(持たせること)が難しいかもしれません。

実際かなり遠回りな感じがすると思います。しかし、それ以外に不得意科目を得意に変える方法があるのかなという気もするのです。

「面白いと思えなければやる気がわかないというのは甘えだ。勉強とはその名の通り、勉(つと)めて強(し)いるものだから、楽しみを見つける暇があったら単語の一つでも覚えればよい。その苦労に耐え努力できる能力こそが学力であり、それが反映されたものが試験の点数である。」
という意見ももっともで、否定するものでもありません。しかし多くの優秀な人を見ていると、また勉強の成績はイマイチでも大人になって立派に仕事をしている人を見ると、得意なことを増やすことはとても大切だと思えてなりません。

できれば、こんな遠回りは中学2年生くらいまでにトライしておいて、高校受験が目の前にぶら下がってきたときには、ガツガツと嫌なことでもやっつけていく気概が必要でしょう。ぜひ遠回りは早いうちにやっておいてほしいと思っています。

  ( K )

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専門的な話の方が面白いかも?

社会科の歴史は、次々に起こったことの名前と年号を覚えていくものだと、私も思っていました。面白くもなく、よく意味もわからない言葉をどれだけ記憶しているかを競う、記憶ゲームに近いと思っていました。
それでは当然面白くもないですし、頭にも入りませんし、はまり込むなんてことになるはずもありません。

ですが、ある側面からだけに絞って考えてみると、以外に面白かったりするのです。
私が最初に面白いなあと思ったのは、貨幣が生まれるまでの歴史です。そこには、昔の人が便利だと感動してこぞって取り入れていくような、人の心の動きがあります。
また貨幣を利用する金融業の歴史も面白いです。どうやって金貸しという仕事ができたのか。どうして儲かったのか。もっと儲けるために考えたことは?など、どんどんとはまっていきます。

ちょっと面白いなと思えたら、そこから個別の具体的な事件・事象に降りていって、そこからさらにその背景とか前後関係に広げていくと、高校までに習った歴史の知識と見事につながってきて、とうとう歴史が好きになってしまいました。

要は、通りいっぺんの話で面白くなければ、少し専門化してみたり、範囲を狭めたかわりに突っ込んだ話を聞いてみたりということです。
方法としてはやはり本を勧めたいですが、本を読むのが得意でなければ、最近はポッドキャストとかYou Tubeとかの手軽な方法もあります。語りが面白かったり視点が独自だったり、ちょっと目からウロコが落ちる感じのする人の話に出逢いに行くと、苦手意識からの脱却に成功するかもしれません。

  ( K )

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プロフィール

Author:Shigemi
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。2013.7.19.

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