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計算ミス

とんでもなく簡単な足し算や掛け算でミスって、
「あ゛~、私、ばかじゃない?」って、ショックを受けたこと、
誰にも、一度や二度はあるはずです。

かくいう私も、計算ミスは、よくしていたので、
その気持ちは、と~っても良くわかりますww

昔、塾で教えていたころ、
ミスが多い子と、ミスが少ない子、
何が違うか、じっくり観察したことがあるんです。

まずはじめに気づくのは、
普段解いている問題量の違いです。
概して、演習量を多くこなしている子ほど、ミスが少ない。

でも、同じくらいたくさん解いている子でも、
ミスの多い子と少ない子がいます。
その違いは。。。

計算の進め方にありました。

ミスの少ない子は、
ちょこちょこ振り返りながら解いていっている子が多いようです。

途中計算、一行進んだら、前の行をちょっと確認して、
それから次の行へ進んでいます。

だから、早めにミスに気付きやすくて、
最後まで行ってしまってから、
あれ?なんかおかしい。。。ということも少ないのです。

そう思って考えてみると、
確かに、私自身も、
これは速く正確な正答を出さないといけない!と思いながら解くときは、
一行ごとに、振り返りながら、確認しながら解いていることが多いですね。

一見、すごく時間がかかるように見えますが、
そうでもありません。

ザーッと一気に解くよりは時間がかかるとは思いますが、
それで間違えているよりは、
ほんの少し長くかかっても合ってる方が、最終的には速いですものね。

一度、試してみてください。
それで、計算ミスが減った子も多いんですよ。

( N )



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算数・数学の見直し方

昨日の英語の見直し方は、数学(算数)にも使えます。
計算問題にこそ使ってほしい!

計算ミスを発見するために、
自分が書いた計算式や筆算を見ながらチェックしても
みつかる確率は低いです。

授業中に、「先生、これ、どこが違うん?」って言われて、
筆算や方程式の間違い探しをするとき、
たいていは「自分で探せよぉー」と言いますが、www
それでも、みつけられないとき、私は、自分は自分で新しく解きます。

生徒が書いてる式を見ながらでは、間違いが探しにくいからです。

人が書いている式でも、それが目から入ってくると、
無意識のうちに誘導されてしまいます。
まして自分が書いた式なら、なおさらです。

絶対に、問題用紙にもう一回新しく解いてみて、
答案用紙に書いた答えと比べてください。
その方が、多くミスを発見できます。

まずは、次のテストで試してみてください。
ただし、これも時間に余裕があっての話ですが。。。

というのも、中3にもなれば、数学も時間が余ることのほうが少なくなると思います。
だから、とにかく「一発で仕留められるようにすること!」と、
小学生のうちから話しています。

「見直しをしなさい」よりも
「一発で仕留める方法を身に付けなさい」のほうが大事なんです。

ですが、まぁ、中1の最初とか、時間が余るテストも結構多いので、
そういう場合の見直し法として、このやり方を知っておいて損はないと思います。



( N )


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英語の見直し方

テストでのケアレスミスは、誰しも経験があると思います。
「ちゃんと見直しなさいよ!」とは言われても、
見直し方を教えてくれる人は、残念ながらあまりいませんね。

今日は、英語の見直し方法を1つご紹介しましょう。

単語のつづりを間違えた、
最後のクエスチョンマークを忘れた、
aやtheを忘れた、
中1の始めのこんなミスから始まって、とにかくケアレスミスが多い英語。

でも、中学生の場合、テスト時間中に、一番時間が余るのも英語だと思います。
「時間が余る=見直しする時間がある」というわけですが、
どうやって見直しをしていますか?

自分が書いた解答と問題を並べて、見ながら見直しをしていませんか?

私が、勧めている見直し法は、問題用紙にもう一回解くことです。

テストが一通り最後まで解けたら、ひとまず答案用紙は横へやっておいて、
今度は、問題用紙に、解いていきます。

解けたら、問題用紙に書いた自分の答えと、
答案用紙に書いた自分の答えを、つき合わせて行くのです。

もちろん、余った時間と相談しながら、
普段ミスが多いタイプの問題から、順番に大問1個ずつチェックしていったり、
全部解いてしまってからまとめてチェックしたり、
その辺りは、自分で考えてやってくださいよ。

自分の答案用紙を見ながら、見直しをするよりは、
ずっと発見率は高いはずです。

そして、英語も時間が余らない…という人は、
解くスピードが遅いです!
普段の学習でも、時間を計って、
スピードを上げるように心がけていきましょう。

( N )


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漢字・英単語

中ぐらいの成績の場合、漢字や単語の覚え方もヤバいですwww

「これ、次までに覚えといて!」なんて言うと、
“10回書くんですか? 1行ぐらい?”なんて聞いてくる子がいるんです。

「小学生かー!」って、思わず言ってしまいますが、
ほんとにいるんです。

3回書いて覚えられたら、3回でいいし、
10回書いても覚えられなかったら、10回ではダメだし、
1回も書かなくても覚えられれば、書かなくたっていいでしょ?
ようは、覚えられればいいのだから。。。

なんて言うと、
何を言っているのか全く分からないというような顔をします。

チェックテストをするんです!

暗記の基本はチェックテストです。
まずは、覚えなければいけない単語や漢字のチェックテストをします。
初めから書けるものだっていくつかはあるでしょう。
それは、もう覚えているのだから、何もしなくて良いわけです。

次に、覚えていないものだけ、何回か書いたりしゃべったりします。
なが~い単語だったら、何回も書かないと覚えられないかもしれません。
短い単語だったら、1回で覚えられるかもしれません。

一通り、覚えたかな?と思ったら、もう一回チェックテストです。
書けないものが減っているはずです。
でも、全部は書けないでしょう。
そしたら、もう一回書けなかったやつだけ、書いたりしゃべったりするんです。

で、もう一回チェックテスト。。。
これを繰り返して、全部できたら、今日は終わりです。

続きは、次の日。
一晩寝ても、全部覚えられてるかチェックテストです。
そして、忘れているのがあったら、また昨日と同じことを繰り返します。

暗記は、こんな風にするのです!
1行ずつ書いても、10個ずつ書いても、時間の無駄ですよ。
勉強は、少しでも効率良くやって、遊ぶ時間を増やしましょう!!

( N )



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社会科

今日は、社会科の覚え方のお話。
中3で、なんとか早く成績を上げなければいけないときに
一番手っ取り早い教科は、社会。。。とよく言われます。

まぁ、暗記科目なので、覚えたら、その分、点数になっていきます。

しかし、中ぐらいの成績の子の場合、
それが覚えられない。

こんなことがありました。

社会のテキストを2ページずつできるようにするという宿題を出します。
次回の授業でテストです。
本当にちゃんとできるようになっているかどうか。

真面目な子だったので、一応、宿題はやっています。
テキストと同じ問題を出せば出来ます。
しかし、順番や問い方を変えると出来ないんです。

覚え方に問題アリですね。。。

「こう聞かれたら、こう」みたいな覚え方をしても時間の無駄です。
でも、実際、こういう覚え方しかできていない子は多いんです。

足利義満も金閣寺も北山文化も言葉は知っています。
でも、それが繋がってないのです。

頭の中を整理しましょう!

元禄文化、化政文化、国風文化、飛鳥文化、北山文化、東山文化、・・・
色々習っていますよね?

それぞれ、
何時代、
誰が権力を持ってる時の文化で、
どんな特徴があって、
有名な作品や建築物は何で、
それは誰が作ったもので、・・・・・、
と、繋げていきましょう。

そうすれば、どう聞かれても答えられますし、
そこから、枝葉が伸びて、さらに政治にもつながり、
宗教にもつながり、海外の歴史にも繋がっていくのです。

そんなの当たり前でしょ?
と、思ったお父さん、お母さんもいらっしゃると思います。
もし、お子さんの成績が中くらいでお悩みなら、
聞いてみてください。

元禄文化っていつのどんな文化?
誰が権力を持っていたころ?
元禄文化を代表する作品とか、5つぐらいは言える?

おそらく、驚く答えが返ってきますよ。

しかし、そこが繋がってこそ、歴史は面白いのだし、
習ってる意味もあるというもの。
本当の面白さを教えてあげないといけません。

単品で(?)言葉だけ覚えても、面白くもなんともないですからね。
そりゃぁ、成績が上がらないはずですよね。

( N )


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プロフィール

自律学習ゼミ

Author:自律学習ゼミ
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
2013.7.19.
・・・・・・
それから早10年が過ぎようとしています。ブログは、情報も古くなっていくので、5年分ぐらいが残るように、日々、刷新しています。2022年度より、自律学習ゼミとして、教室も移転し運営しております。「いったいどんな塾なの?」と興味を持たれた方は、ホームページをご覧ください。
2023.5.17.

自律学習ゼミHP
https://jiritsu-gakusyu.jimdosite.com/


お問い合わせ nagao@ceramica-shigemi.jp

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