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漢字・英単語

中ぐらいの成績の場合、漢字や単語の覚え方もヤバいですwww

「これ、次までに覚えといて!」なんて言うと、
“10回書くんですか? 1行ぐらい?”なんて聞いてくる子がいるんです。

「小学生かー!」って、思わず言ってしまいますが、
ほんとにいるんです。

3回書いて覚えられたら、3回でいいし、
10回書いても覚えられなかったら、10回ではダメだし、
1回も書かなくても覚えられれば、書かなくたっていいでしょ?
ようは、覚えられればいいのだから。。。

なんて言うと、
何を言っているのか全く分からないというような顔をします。

チェックテストをするんです!

暗記の基本はチェックテストです。
まずは、覚えなければいけない単語や漢字のチェックテストをします。
初めから書けるものだっていくつかはあるでしょう。
それは、もう覚えているのだから、何もしなくて良いわけです。

次に、覚えていないものだけ、何回か書いたりしゃべったりします。
なが~い単語だったら、何回も書かないと覚えられないかもしれません。
短い単語だったら、1回で覚えられるかもしれません。

一通り、覚えたかな?と思ったら、もう一回チェックテストです。
書けないものが減っているはずです。
でも、全部は書けないでしょう。
そしたら、もう一回書けなかったやつだけ、書いたりしゃべったりするんです。

で、もう一回チェックテスト。。。
これを繰り返して、全部できたら、今日は終わりです。

続きは、次の日。
一晩寝ても、全部覚えられてるかチェックテストです。
そして、忘れているのがあったら、また昨日と同じことを繰り返します。

暗記は、こんな風にするのです!
1行ずつ書いても、10個ずつ書いても、時間の無駄ですよ。
勉強は、少しでも効率良くやって、遊ぶ時間を増やしましょう!!

( N )



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社会科

今日は、社会科の覚え方のお話。
中3で、なんとか早く成績を上げなければいけないときに
一番手っ取り早い教科は、社会。。。とよく言われます。

まぁ、暗記科目なので、覚えたら、その分、点数になっていきます。

しかし、中ぐらいの成績の子の場合、
それが覚えられない。

こんなことがありました。

社会のテキストを2ページずつできるようにするという宿題を出します。
次回の授業でテストです。
本当にちゃんとできるようになっているかどうか。

真面目な子だったので、一応、宿題はやっています。
テキストと同じ問題を出せば出来ます。
しかし、順番や問い方を変えると出来ないんです。

覚え方に問題アリですね。。。

「こう聞かれたら、こう」みたいな覚え方をしても時間の無駄です。
でも、実際、こういう覚え方しかできていない子は多いんです。

足利義満も金閣寺も北山文化も言葉は知っています。
でも、それが繋がってないのです。

頭の中を整理しましょう!

元禄文化、化政文化、国風文化、飛鳥文化、北山文化、東山文化、・・・
色々習っていますよね?

それぞれ、
何時代、
誰が権力を持ってる時の文化で、
どんな特徴があって、
有名な作品や建築物は何で、
それは誰が作ったもので、・・・・・、
と、繋げていきましょう。

そうすれば、どう聞かれても答えられますし、
そこから、枝葉が伸びて、さらに政治にもつながり、
宗教にもつながり、海外の歴史にも繋がっていくのです。

そんなの当たり前でしょ?
と、思ったお父さん、お母さんもいらっしゃると思います。
もし、お子さんの成績が中くらいでお悩みなら、
聞いてみてください。

元禄文化っていつのどんな文化?
誰が権力を持っていたころ?
元禄文化を代表する作品とか、5つぐらいは言える?

おそらく、驚く答えが返ってきますよ。

しかし、そこが繋がってこそ、歴史は面白いのだし、
習ってる意味もあるというもの。
本当の面白さを教えてあげないといけません。

単品で(?)言葉だけ覚えても、面白くもなんともないですからね。
そりゃぁ、成績が上がらないはずですよね。

( N )


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忙しい子

「毎日夜中まで塾に行って、
 それで、徳大や鳴教って、どうなってるんですか?」

なんて、聞かれることがあります。
でも、
それって、ごく一部の子じゃないですか?って思うんです。

実際、うちに来てる理数科ほぼ安全圏に位置している中学生たちは、
少なくとも、そんなに塾漬けではない。

うちに週1~2回来てるだけとか、
うちに週1回+地元の集合塾に2回ぐらいとかだし、
その子たちが、高校生になったからって、
そんな塾漬けの生活を送るはずはないだろうと思います。

仮に、塾漬け生活をするならば、それは、旧帝大クラスを狙っての話。
どう間違っても、徳大(常三島)や鳴教なんてことは起きそうもないし、
よほどのトラブルでも起きない限りは、そんなことは考えられない。。。

皆、それなりに趣味があったり、部活を頑張っていたり、
勉強漬けで、他には何もできないような子ではないのです。

振り返ってみると、
むしろ、毎日塾漬けの子の方が、成績が悪い。
あっちの塾、こっちの塾と掛け持ちをして、
ひどい日は、塾のはしご…。

そんな生活をしている子の方が、できないものです。

できる子に言わせれば、
そんな生活してるから、勉強する暇がないんじゃないの?
って感じだと思うんです。

必ず、自分で勉強を消化する時間が必要なのに、
それをする時間がない状態で、できるようになるはずがない。

うちの生徒たちも、成績が良い子は、必ず、
自分の勉強というジャンルがあります。
塾や学校で言われたことをこなすだけではない子です。

もちろん、私も大量に宿題を出すので、
それをする時間も必要ですし、
さらに、学校の宿題をこなす時間も必要です。

それプラス、自分自身が必要と感じている予習・復習や、
定着を図るための時間があります。

もちろん中1の前半は、そのタイムスケジュール管理が、
うまくいかないこともよくあります。
でも、それをきちんと整理して、
回していけるようになれば、しめたものです。
自学自習の第一歩。。。

言われたことを、ただやっているだけでは、
勉強はできるようにはなりません。
だから、塾漬けの子はできるようにはならないと、
私は思っています。

自分で、やるべきことがわかって、
それを自分で管理して進めていけるようになってこそ、
できるようになっていくのだと思います。

そして、それをできるようにするために大事なのは、
小学校だと思います。

小学校時代にどういう勉強法をしていたか、
どんな風に取り組んできたかが、
結局のところ、ずっと尾を引いているようです。

( N )



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一冊を完璧に

1冊の問題集を完璧に仕上げる。。。
1冊ぐらいなら…と思うかもしれませんが、
やっていますか?

おそらく、やっていない子の方が多いと思います。
通年で使っているテキスト、
1回目を解いたときに、間違えた問題番号に赤丸をつけて、
しばらく進んでから、数単元まとめて丸消し。

丸消しというのは、
1回目に赤丸をつけた問題だけをもう一度解いて、
出来たら、その赤丸を斜線で消すこと。

さらに、数単元進んだら、2回目の丸消し。
1回で全部消えたりするはずがないですから。

これを繰り返しながら、
全ての問題の丸消しが終わるまでやると、
ほぼ完璧にそのテキストはできるはずです。

「ほぼ」というのは、その頃には忘れてしまっていることがあるので、
テスト範囲になる問題集などは、
もう一度総なめをする子がいます。
つまり、最後まで、丸消しが終わったところで、
全問書き込みで解く。。。

このくらいやっている子は、やっていますが、
ここまでやれる子は、ほんの一握りです。

まぁ、そこまでできなくても、丸消し完了くらいまでは、
やらなければ、できるようにはなりませんが、
そこまででも、できていない子の方が多いものです。

そこまでしなくてもいいかな~と思う問題集は、
赤丸が付いた問題だけ、書き込みで一気に解いていきますが、
そこまででも、実際にできるのは、上位層の子だけ。

そういうものです。

でも、考えてみてください。
上位層の子ぐらいしかできていないということは、
そのくらいやれば、上位層に食い込めるということです。

だから、まずは1冊、完璧に仕上げることからです。

( N )



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一歩ずつ

何かのきっかけで、「やらなきゃ!」などと思い立ったとき、
それがうまくいかない、あるいは、続かない原因の一つは、
2歩3歩と背伸びをし過ぎてしまうことだと思います。

例えば、今まで、テキストを、
完璧どころか、半分も仕上げられていなかった子が、
いきなり、全部仕上げようとする。
気分がのっているとついつい。。。

でも、はっきり言って、そんなの無理です。
そりゃぁ、理想は、きっちり完璧に仕上げることですが、
それは、段階を踏んで、そこへ到達させるべきで、
一気にやろうとするから失敗するのです。

今まで、基本問題しか解いていなかった子が、
いきなり、練習問題も応用問題も発展問題も解こうったって、
それは、そんな簡単なことではないのです。

基本問題しかしていなかったのなら、
まずは、練習問題までを仕上げることを考えましょう。
それで十分です。

むしろ、そうしなければ、失敗します。

応用問題や発展問題まで、完璧に仕上げられている子たちは、
それ相応の努力を積み重ねて、
それができるところまで、のぼってきているわけですから、
ある日、思いついたからって、そう簡単にできはしません。

そんな簡単にできてたまるかって感じですよ、
そこまで頑張ってのぼっている子からしてみれば。ww

踏み出し過ぎないことです。
そして、それを継続すること。

一気にやることよりも、
少しを続けて積み重ねることです。
積み重ねが一番大きな力となるのです。

( N )


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プロフィール

自律学習ゼミ

Author:自律学習ゼミ
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
2013.7.19.
・・・・・・
それから早10年が過ぎようとしています。ブログは、情報も古くなっていくので、5年分ぐらいが残るように、日々、刷新しています。2022年度より、自律学習ゼミとして、教室も移転し運営しております。「いったいどんな塾なの?」と興味を持たれた方は、ホームページをご覧ください。
2023.5.17.

自律学習ゼミHP
https://jiritsu-gakusyu.jimdosite.com/


お問い合わせ nagao@ceramica-shigemi.jp

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