隠さないこと
昨日の続きですが、
成績のいい子ほど、開けっ広げなものです。
これは、長年この仕事をしてきて、例外なく感じることです。
できる子ほど、隠したり、取り繕ったりすることが少ない。
だから、できるようになったんだろうな~と思います。
例えば、宿題ができなかったとします。
「今回、できなかったんです」とあっさり言います。
「やばいですよね」という感じ。
そして、必ず、いつまでにどうやって、つじつまを合わせるかを自ら提示してきます。
ところが、成績の悪い子ほど、言い訳から入ります。
できてるところだけ出してみたりして、取り繕おうとします。
どうせバレるのに。ww
例えば、こんなのわからんかったら恥ずかしいかな?と思うようなことでも、
絶対に質問してきます。
「ちょっと、これ、イマイチ、しっくりこないんですけど…」
それで、わかったときには、
「あ~、そういうことか!アホやな」とか言ってみたりする。ww
でも、聞かずにはいられない。
さっきの私は、そんなこともわからんアホやったけど、
今はわかったから賢くなった・・・OK!くらいに思ってます、きっと。
できない子ほど、これができない。
なんか腑に落ちてなくても、わかったふりをする。
「ホンマにいけてる?」とこっちが心配になって聞いても、
「いけます」と言う。
さすがに、いけてないだろう?と思う時には、
「ほな、説明してみて~」と、問い詰めることもありますが、
いつもいつも、全てにおいて拾い出してあげられるはずもない。
だから、こぼれていく…悪循環。
聞くのが、カッコ悪いのではないのです。
知ってるふりしてるのが、一番カッコ悪いのです。
やってしまったことは仕方がないのです。
大事なのは、そのあと、どういう行動をとるかです。
何かお役に立てたら、クリックお願いします!
成績のいい子ほど、開けっ広げなものです。
これは、長年この仕事をしてきて、例外なく感じることです。
できる子ほど、隠したり、取り繕ったりすることが少ない。
だから、できるようになったんだろうな~と思います。
例えば、宿題ができなかったとします。
「今回、できなかったんです」とあっさり言います。
「やばいですよね」という感じ。
そして、必ず、いつまでにどうやって、つじつまを合わせるかを自ら提示してきます。
ところが、成績の悪い子ほど、言い訳から入ります。
できてるところだけ出してみたりして、取り繕おうとします。
どうせバレるのに。ww
例えば、こんなのわからんかったら恥ずかしいかな?と思うようなことでも、
絶対に質問してきます。
「ちょっと、これ、イマイチ、しっくりこないんですけど…」
それで、わかったときには、
「あ~、そういうことか!アホやな」とか言ってみたりする。ww
でも、聞かずにはいられない。
さっきの私は、そんなこともわからんアホやったけど、
今はわかったから賢くなった・・・OK!くらいに思ってます、きっと。
できない子ほど、これができない。
なんか腑に落ちてなくても、わかったふりをする。
「ホンマにいけてる?」とこっちが心配になって聞いても、
「いけます」と言う。
さすがに、いけてないだろう?と思う時には、
「ほな、説明してみて~」と、問い詰めることもありますが、
いつもいつも、全てにおいて拾い出してあげられるはずもない。
だから、こぼれていく…悪循環。
聞くのが、カッコ悪いのではないのです。
知ってるふりしてるのが、一番カッコ悪いのです。
やってしまったことは仕方がないのです。
大事なのは、そのあと、どういう行動をとるかです。
何かお役に立てたら、クリックお願いします!


スポンサーサイト