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今やりたいこと(小6:地元公立中進学組)

いよいよ中学へ向けての準備です。
小学校の総復習をしておきたいところです。
初めて番数がつく、新入生テストもあることですし。。。

理科・社会は、改めて中学で習うことからでも
大丈夫な教科ですが、
算数と国語は、そうはいきません。

国語の漢字は特に、
小学校6年分の総復習をしてください。

私、小6の担任の先生が、とてもいい先生だったので、
卒業までに総チェックが出来るように
卒業の日から逆算して、小学校1年生の漢字から順に、
毎日テストしてくれていたのを覚えています。

今思えば、あれはとても役に立ったなと思います。
学校でしてくれなくても、家庭学習でも出来ますよね。
是非やってみてください。

算数は、やはり、割合とか速さとか、
図形とか、中学数学へつながっていくあたりを中心に、
確実にしておきたいですね。

あとは、英語に慣れていきたいのもこの時期です。
中1の最初に、英語で苦労するのは、
何と言っても単語暗記ではないでしょうか。

綴りがうまく覚えられない。。。
慣れれば簡単なことでも、最初は本当に大変に感じますよね。
出来れば、春休みのうちから、慣らしておきたいですね。

教科書の最初のほうから、少し単語を覚えてみるだけでも
中学校の一歩目が楽になるかもしれませんよ。



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今やりたいこと(小5:文理・附属中学受験組)

文理・附属を考えている子の多くは、
もう既にそれなりの受験対策をやっている時期です。
あと1年足らず。。。

ここからは、実戦力をガンガンつけていきたいですね。
多くの子は、小学校内容は一通り終わっているはずですので、
応用・発展内容に触れていきましょう。

えっ?まだ、終わっていませんが。。。という人は、
出来るだけ、急いで仕上げていきましょう。

一通り終わっているとは言っても、
おそらく多くの子たちは、さ~っと1回やった程度。
ですから、繰り返し演習したいですね。

習った時は出来ていた難しい問題も、
改めて振り返ると、
あれっ?これってどうやってたっけ?
なんてこともよくあるものです。

解き方を覚えることは覚えて、
あわせて、粘り強く考えていく力をつけたいものです。
初めて見るような問題に遭遇しても、
これまでに培った経験と知識を総動員して解けるように。。。

この辺りで、一度、
文理の過去問を本番さながらに解いてみるのもよいでしょう。
今の力でどの程度できるか。。。

残念ながら、附属は非公開なので、
過去問が販売されている文理の過去問を使うしかないですが。。。
けっこう力試しにはよいと思います。

どのくらいできるものなのか、
これからどんなことを出来るようにしていかなければいけないのか、
はっきりと目に見えるので、モチベーションも上がりますね。

6年生は、大忙しです。
頑張りましょう!



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今やりたいこと(小5:城ノ内中学受験組)

城ノ内受験を考えている5年生。
4、5年から準備を始めている子たちは、
そろそろ、それなりの文章が書け始めている頃です。

一方、まだ何にもしていなくて、
今からやろうかな?という子も多いのが城ノ内受験。

今からだと、正確には1年ないわけですから、
はっきり言って厳しいです。

よほど基礎学力がしっかり付いている子でないと、
合格可能圏には入れても安全圏まで上げるのはなかなか。。。

とは言っても、まだ頑張れば可能性がある子もたくさんいます。
可能圏までなら、間に合いますからね。。。
家族ぐるみで頑張ってもらう必要はありますけれど。

もう既に準備を1~2年やっている子たちなら、
受験算数も少々触っている時期です。
近年の適性検査は、受験算数の基礎程度の問題は出ますから、
受験算数を触っておくことは大事ですよね。

さらに、文系100点に対して理系は200点ですから、
理科と算数が出来る子は有利です。

文章を書けるようにする練習はもちろん大事ですが、
それにプラスして、知識を入れておくことも大事です。

学校でさらっと習っている理科は、
特に、しっかりと掘り下げて復習しておきたいですね。
ここから実戦力をつけていくところです。

新学年が始まるまでに、
理科社会を、一段階、掘り下げておくことをお勧めします。

子供新聞や子供ニュースのようなものを利用して、
社会に対する理解を深めたり、
時事問題に対応できるようにしたりしている子もたくさんいます。

また、家族でそういう話題に触れる機会が多い家庭の子は、
意外としっかりとした意見を書ける子が多い傾向にあります。

意識して、受験学年を迎えたいですね。



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今やりたいこと(小5:地元公立中進学組)

さて、今日から5年生です。
まずは、受験しない子たちから。。。

先日、少し記事にもしましたが、
小5はとても大事な学年でした。

小数や分数の計算も習いましたし、
単位量あたりや割合は、数学へつながる大事な単元です。

もう完璧でしょうか?
やはり、この時期に、きちんと確認しておきたいですね。

倍数や約数の考え方も、大事です。
余力がある人は、
受験算数レベルの問題に挑戦してみることも良いでしょう。

春休みを使って、5年生の総復習を是非ともやってください。
意外と忘れたまま6年生に上がる子はたくさんいます。

国語はやはり、漢字と作文。
小学生の国語って、これに尽きると思うんですよね。
漢字と作文がきちんとできていれば、
当然、読解力もついてきます。

そろそろ中学に向けて、
勉強時間も、ある程度確保した生活習慣を、
整えていってほしい時期です。

遅くても、このくらいの時期から、
生活を整えていくと、中学で焦ることはないと思います。

中学になったら、しよう!というのでは、絶対に遅すぎますから。。。




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今やりたいこと(小4:文理・附属中学受験組)

文理・附属受験組とひとくくりにしてみました。
受験科目が、国語・算数なので。。。
やっておきたいことは似てくるかな?と思って。

さて、国語算数での中学受験を考えている場合、
小4のこの時期は、
もう既に塾に通い始めて受験勉強を始めている子と、
そろそろ、塾に行こうかな?と考えている子がいると思いますが、
やはり、遅くても小5からは、
塾などを利用して受験算数の勉強をする必要があります。

大手の塾は、5年生で一通り受験算数をやってしまうカリキュラムに
なっているところが多いのではないかと思います。

ですから、4年生でも、算数の先取りは必須ですね。
まずは、分数の計算や、比を扱えるようにするところから。

4年生の復習は、もちろん大事ですが、
復習はほぼできているという前提で、
先取りに力を入れていきたいのがこの時期です。

5年生のうちに、基本だけでも受験算数に触っておけば、
6年生での実戦に向けての仕上げはとても楽になります。

受験勉強をまだ始めていない小4生は、
まずは、計算の分野から、5年生の先取りをしましょう。
倍数約数や、分数の加減乗除、
出来れば比も触っておきたいですね。

もう既に受験勉強を始めている子たちは、
4年生で習った単元の復習と先取りを、
塾のカリキュラムに沿って、進めていくとよいでしょう。

塾で、どんどん進んだものの、
実はあまり身についていない。。。なんてこともよくあるので、
その辺のチェックはしっかりとしていきたいですね。



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今やりたいこと(小4:城ノ内中学受験組)

今日は、城ノ内中学を受験しようかな?と考えているグループです。
小4の場合、もう既に、準備を始めている子も、ちらほらいますが、
まだまだ、な~んにもしていない子のほうが多いかもしれませんね。

しかし、安心して受験しようと思えば、
もう準備を始めた方がよいでしょう。

適性検査対策をしていて、一番苦労するのは、はやり文章が書けないこと。
ぼんやりわかってはいるけれど、それを文章で説明するとなると、
途端に何も書けない子がたくさんいます。

適性検査対策の問題集を使って、文章を書く練習をしたいですね。
もちろん、正しく漢字を使って、正しい日本語で。

ですから、これまでに習っている漢字の総復習は欠かせません。
あわせて、身の回りの色々なことに目を向けることが大事です。

例えば、環境問題について、何を知っているか、そして、どんな意見を持っているか、
宇宙開発について、どう思うか、自然災害について、何を考えているのか。。。

環境は壊したらダメ~とか、宇宙飛行士ってすご~いとか、
大雪、大変やな~とか、そんな表面だけのことではなくて、
深く掘り下げて、色々なことを考えてみる。
そして、それを文章で表現してみる。

初めは文章は難しければ、家族で話し合いをすることでも良いでしょう。
いろいろな知識を入れるところから。。。

知識があって、それに対して意見や考えがあれば、
自然と文章は書けるものです。
もちろん、正しい文章の書き方を知っておく必要はありますが。。。

受験を考えなくても、こういうことを考える時間って、
将来的に、とても大事だと思いませんか?

是非とも家族で、そんな時間を持ってほしいですね。



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今やりたいこと(小4:地元公立中進学組)

今日は小4。
中学受験しないグループです。

中学受験はしなくても、
次の5・6年生が大事な時期であることに変わりはありません。

受験組は、受験勉強を始めていますから、
受験しない子たちだって、ある程度の勉強量を確保したいところです。

絶対におさらいしてほしいのは、小4までの漢字。
全部きちんと書ける子は、おそらくあまりいないと思います。
これは受験組でも同じですが、
とめ、はね、はらいをきちんと守って、
正しく書けるようにしておきたいものです。

学校では、丸をくれるからと言って、あいまいな書き方ではダメです。
習慣になってしまうと、もう本当に直すのは大変なのですから。。。
特に、漢字は丁寧に書くことです。

達筆である必要はありません。
丁寧にはっきりと大きく書くのです。
出来なかったら、毎回、毎回、指摘してあげてください。
今のうちに直しておきましょう。

もちろん、算数のおさらいもしてほしいのですが、
さらに出来る子は、ちょっと難しい問題に挑戦してみるのもよいと思いますよ。
挑戦することで、解けたときの達成感とか、やり遂げたときの爽快感とか、
そういうのを経験しておくことは重要だと思います。

国語力が気になる場合は、
教科書にはない文章の読解問題をするとよいでしょう。
初めて読む文章の問題を解くことは、小学校ではあまりありません。
でも、とても大事ですよね。

それから、出来れば、作文も書いてほしい。
100字程度から、200字程度の短いもので構いません。
学校でも作文を書く機会は、昔に比べるとかなり減っているように感じます。
書くことって、数をこなしているうちに慣れるので、
文章を書くことに抵抗がないようにしておきたいですね。




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今やりたいこと(小学校低学年)

学校の授業もそろそろ大詰で、
宿題のない春休みに向けて、ウキウキしているかもしれませんが、
新学年を迎える前に、しっかりと復習はしておきたいものです。

そこで、今から春休みの時期を使って、やっておきたいことを、
学年別、成績別?、目的別?に、見ていってみようかと思います。
自学自習のお役に立てば。。。



まずは、小学校低学年。
低学年は、出来れば外遊びしてほしい。。。ww
もちろん、漢字、計算がきちんとできることは大事ですが、
自然現象に目を向けたり、何かを作ってみたり、
そういう体験を特に大事にしたいですよね。

なにせ、低学年は、まだまだ世の中知らないことだらけですから、
とにかく、色々な経験をしておくことが、
後々生かされてくるな~と思うことは山のようにあります。

勉強も大事ですが、もっと大事なことがある!という感じでしょうか。

例えば、低学年の時期に、折り紙や工作をたくさんやってる子は、
空間を認識するのが得意ですし、
自然にたくさん触れている子は、
勝手に理科が得意になります。

全員が全員そうとは限りませんが、
そういう子の割合が高いと思いますよ。

とはいえ、遊んでばかりではダメですね、やはり。
バランス良く、勉強もやりましょう。
低学年のうちに、勉強の習慣をきっちりとつけることは、とても大事です。

習慣になっていれば何でもないことなのに、
習慣になっていないと、勉強を毎日するのって大変なんです。
この時期に習慣にしてあげるのは、
やはり、お父さんお母さんの役目だと思います。

あとは、しっかりと会話できる子にすること。
これは、この時期に限ったことではありませんが。。。

筋道立てて話ができる子って、意外と少ないものなのです。
親子間でのおしゃべりが一番効果的だと思います。
できれば、その中に、ことわざなんかも散りばめられていれば、
高学年になって、改めて覚える必要もない。

雑談って、すごく大事なんです。
雑学みたいに覚えたことって、忘れませんしね。
机に向かって、ペンを持ってではなくて、
生活の中で知識を取り入れていくのが一番大事な時期かもしれません。

大人との会話や、本を読むことを通して、
世界を広げてほしい時期だと思います。



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白紙

問題演習の宿題を出していると、
時々、部分的に白紙で提出する子がいます。

国語の記述問題や英語の記述問題。
「直しようも、教えようもないわ!」と突き返しますが。。。

ただの演習だから、白紙でもよい?

そんなはずはありません!

テスト本番でも、白紙で出すでしょうか?
本当に受かりたいとか、結果を出したいとか思っているテストで、
そんなことをするはずはありません。

どうにかして、何かを書こうとするはずです。

普段の勉強から、その気持ちで取り組まなくて、
出来るようになるはずがありません。

どうにも答えが絞り出せないような問題でも、
なんとか手を尽くすこと。
この粘りこそが重要です。

とりあえず、答え見て、理解してから覚えるわ…みたいな勉強法では、
見たことがないような問題に出会った時、お手上げです。

どうにかして、答えを絞り出す過程にこそ、
大切なことがたくさん隠れているのです。

失敗したときに、「頑張った過程に意味がある!」とかなんとか、
自分で自分を慰めるのは得意な子が増えてきましたが、
答えを絞り出す過程にこそ意味がある!と、
問題を解くときに、考えましょう。www



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私の授業(その9)

こんな風に見てくると、
マンツーマンでしかできないことが、見えてきたのではないでしょうか。

私のところでは、たとえ兄弟でも
同じ時間に二人の子を並べて授業をするということはしていません。
なぜなら、不可能だからです。

2対1で、授業をする場合、
右の子が解いている間に、左の子に教えるというスタイルになります。
ところが、私のところでは、解いている間がないのです。
だから、1対1でしか成立しません。

そして、もっと言えば、対話が成立しなければ、
授業も成立しません。
そう考えた理由や根拠を聞くところから授業が始まっているからです。

集合授業なら、しゃべらなくても授業は受けられます。
でも、私のところでは、しゃべらなければ、授業が成立しません。

しゃべれない子は、集合授業の方が向いていると思います。
家庭学習で問題を解いてから来られない子は、
私の授業に高い月謝を払うのはもったいないと思います。

なぜなら、そういう授業だから。。。

もちろん、小学生でいきなりそんな授業ができる子は、ほとんどいません。
でも、そこは家庭でのサポートがあれば成立しています。
ご両親と子供と私。
皆が同じ方向を向いて、情報共有して、相談しながら進めていけばいいのです。
今の子供にできること、家庭で親御さんたちができること、私が授業でできること、
それぞれに違いますから、それぞれがきちんと役割分担して、
同じ目的に向かって進めていけばよいのです。

それを理解した上で、それをフル活用してくれるならば、
決して高い月謝をいただいているわけではないと思っています。

ちなみに、週1回90分授業、44回/年で、\21,000/月。学年関係なく均一です。
ただの個別授業なら、徳島では高い月謝だと思います。
でも、フル活用してくれれば、それ以上のことを提供している自信はあります。

しかし、フル活用できないなら、もったいないなぁ~と思ってしまいます。
だから、それぞれに合うスタイルの塾を選択できればいいなぁと思います。

そんなことを思いながら、また今年も、スケジュール調整の季節が来ました。

もっと、学年別ぐらいの詳細なお話を書けばいいのかもしれませんが、
それは、また機会があれば。。。



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私の授業(その8)

私の授業のやり方に慣れてくると、
自分で授業の設計をしてくるようになります。

中3にもなると、授業の最初に、
「今日、何するん?」って、私が聞くことが、実はよくあります。

宿題も、いちいちページ指定をするようなことは少なくなり、
テキストごとに、「ここまで、家できるな」という確認を、生徒自身がしてから帰っていますし、
何冊もテキストを同時進行するわけですから、
けっこうな量のできることを持って帰るわけです。

ですから、それを、自分なりに段取りして、
「今週は、これとこれをしよう」
「今週は、これをここまでかな」って感じで、やってくるようになります。

学校の宿題や部活との兼ね合いもありますし、
様子を見ながら、多少の修正は入れていきますが、
できるだけ、生徒の自主性を尊重しています。

そういう方向に仕向けていけば、案外できるようになるものです。
「え?今日すること、決めてないん?」って、私が授業で言ってしまう。
塾に慣れている子なら、最初はきょとんとしますが、
そのうちに、それが快適になるのでしょう。

「今日は、これします」とか、
「今週、これしかできてません」とか
「今日は、これしてほしいんです」とか、
それぞれに言い始めます。
授業でしたいことを自分で決めてくるのです。

そうなると、いつまでに仕上げたいとか、
いつまでに仕上げなきゃヤバいとか、
そういう感覚も自然とできてきますよね。

段取りの仕方、時間の使い方、
そういうのを身につけるのも、小・中学生の勉強にとっては大事なことですし、
それを身につけるために勉強していると言っても過言ではないと思っています。

ただ、与えられたものを何も考えずにこなすだけでは、
仮に、成績は上がっても、そういう力は身につかないのです。
だから、社会に出て、役に立たないとか言われてしまう。

不思議なことに、成績のレベル問わず、
できるようになる子と、いつまでもできない子がいます。

でも、これを身につけておけば、
きっと社会に出てきちんと仕事ができる人になると思うんです。

そんな段取り力があるのに、どうして成績が悪い子がいるのか?って思いますよね。
たいていは、継続力がありません。
勉強に対するモチベーションが低い。
そこまで、勉強を重要視していないってところでしょうか。
昨日の記事の子みたいに、切羽詰まった時にしかしない。ww

おそらく、勉強にはあまり向いていない子です。
でも、段取り力があれば、社会には適応していけるはずです。
そして、きっと、やると決めたことならできるはずなんです。
だから、そういう子は心配せずに送り出せます。

逆に、成績はいいのに段取り力がない子は心配なんですよね。
社会に出てから、大丈夫だろうか。。。って思ってしまいます。

本当に十人十色なんです。
だから、ここへ仕向けてしまうまでにやることも、言うことも、それぞれなんです。
でも、一応ゴールはここだと思ってます。
辿り着くのはなかなか難しいものですが。。。



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私の授業(その7)

昨日みたいなことを書くと、
成績が悪い子はもうしょうがない…みたいに思われるかもしれませんが、
決してそうではありません。

成績が悪くても、きちんと、わかることとわからないことを選別できる子もいます。

その典型的な子が随分前にいました。
中3の11月に、それも2回目の基礎学が終わってから、
連絡をくれた子がいました。

学区内の子で、城北志望。
でも、2回目の基礎学が確か5教科で150点ぐらい。

さすがに、それは無理です。。。

お母さんは、城北に行ってほしい。
子供はもう既に渦潮でいいかな...という感じ。

しかし、渦潮でも150点では難しい。。。

とりあえず、私の空き時間を夜中まで全て使って、
ほとんど週4の勢いで一緒に勉強しました。

どうやっても、渦潮でも無理だろう。。。と私は思っていました。
ところが、勉強をし始めると、
どうしてこの子がこんな点なのだろう?と思うようになります。

とりあえず、時間もないし、社会で点数を稼ごうとしました。
このレベルの子は、どうせ丸付けも怪しいと思って、
宿題で解いてもらって、会った時に丸付け。
そして、次までに覚える。。。みたいなスタイルで始めましたが、

そのうちに、「丸付け、自分でもできる」と言い出して、
「時間がもったいないけん、ここまで自分でやっとく」とかいう発言が出始めました。
そして、会った時に、「これ、ここが意味わからん」とか、
質問し始めたのです。

なんだ?この子は、わかることとわからないことがわかってるじゃないか!
という感じです。

要するに、わかることとわからないことの違いは、きちんとわかっているのに、
切羽詰まらなければ、できない子だったのです。

結局、渦潮に行きましたが、
高校に入ってしまうと、これまた切羽詰まっていない状況に戻ります。
もちろん、勉強なんてしません。

まぁ、それはそれでいいか…と思っていると、
今度は、高3の秋にまた連絡してきました。
「看護学校行きたいんやけど、小論とか書けん。。。先生助けて!」って、
メールしてくるような子です。

またまた切羽詰まっているので、その時だけは頑張れますww

続けることができれば、勉強できる子になるのになぁ~と思いますが、
これはそういう性格なので仕方がないですね。
まぁ、そういう生き方もアリでしょう。

ホントに、みんな色々で、振り回されてます。



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私の授業(その6)

今日は、わかっていないことがわかっていない子の授業についてのお話です。

実は、こういう子の割合は、ものすごく多いと思います。
例えば、選択肢のエとウが明らかに違っていることがわかっていて、
アでピンされれば、イに直すような子です。

なんで、アはピンなの?と考えない子。
アがピンなら、イやなと、何の疑問も感じずに直してしまう子です。

自分が子供のころを振り返ると、
なんで、イなんだ?と考えるはずなのですが、
そこに、何の疑問も感じない子が、けっこうたくさんいます。

そして、これが、最も成績を上げづらいタイプの子たち。
しかも、小学校は、これで、かなりやり過ごせてしまうのです。
だから、意外と成績はいい子が多い。

だから、余計に厄介なのです。

そこのところに、親御さんも気付いてくれていれば、
スムーズにことは運びます。

ひとまず、やってみるべきは、
「どうして、これは違うん?」とことごとく聞いて回ること。

宿題で、丸付け、直しまでやってもらうと、
たいてい「わからないところはありません」と言います。
本当にわかっているのならば、もっと成績はいいはずです。
だから、実はわかっていない問題が山ほどある。

そこで、私の授業ですることは、
直しまでしてある問題について、
「これは、何が、どう違うかったん?」と聞きまくることw

間違いであった理由がきちんと述べられれば、
理解できていることが多いので、
それをとにかく確認するのです。

しかし、これをすると、ものすごく時間がかかります。
でも、これをすることで、わかっていないことがわかる子が出てくることもあります。
とはいえ、それに費やす膨大な時間に耐えかねることもよくあります。
それは生徒本人が嫌になることもありますし、
親御さんのほうが、しびれを切らすこともあります。

つまり、うまくいかないこともよくあるのです。

でも、これしか方法がないのではないかと、今は思っています。
もっといい方法があるなら教えてほしい。。。
しかし、今のところ、私には見つかっていません。

こんなことをしていると、先取りなんて不可能です。
しかも、週1回で1教科が限界です。
それでも厳しいくらい。。。

それに耐えて、できるようになっていく子もいますが、
ならない子もたくさんいます。
それは仕方がないことだと思っています。

良い悪いではなくて、
向き不向きだと思います。

勉強に向いている子と向いていない子がいますから。。。
こんな風に言うと、見捨てられたなんて思う子もいるのですが、
そうではありません。

得意なことをどう生かしていくかだと思うのです。

私は、基本的には、勉強が得意な子はそれを生かせばいいけれど、
苦手な子が無理に勉強を武器にする必要はないと思っています。
他にもっと得意なことがあるはずなのです。
誰しも、何かしら得意なことは持っていますから。。。

「これは、何が違うん?」という私の質問攻撃に耐えられる子は、
それはそれで、そういう能力があるのだと思うのです。
だから、生かせばいい。

それに耐えかねる子は、きっと勉強には向いていません。
他に、もっと向いていることを探せばいいのです。

勉強がすべてではありませんから。。。



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私の授業(その5)

ここ数日書いたような授業をすることが、
実は、この仕事を始めた目標でもありました。

なぜなら、自分が学生だった頃に、塾には通ったことがなかったからです。
塾で、学校と同じようなことをして、わかっていることの解説を聞いたりするのは、
時間の無駄だと、親子ともにそこは意見が一致していました。

そんなことに時間を割く暇があるなら、
できないことだけ家でやって、わからないことは学校で質問して、
その無駄な時間を遊ぶなり、寝るなり、
好きなことをした方がいいのではないか…と。

ただ、振り返ると、どの時期に何をやっておいた方がいい。。。みたいな
アドヴァイスをくれる人が欲しかった。。。という思いは残っていたのです。

例えば、私は中学は公立だったので、教科書のことしかしていなかったのですが、
それで高1は苦労しましたから、
中学の間に、もっときちんと英語の文法とかした方がいいよと、
誰かが教えてくれていたら。。。とか、
数学も、もう一歩発展内容までやっておいた方がいいよと、
誰かに言われていれば。。。とか思っていたわけです。

自分だけでは、思いもつかなかったことを、
誰かが教えてくれていればな~なんて、思ったわけです。

だから、そういうナビゲート役と、わからないことの解決とを
引き受けてくれる授業があれば、私が通いたかった。。。ww

それで、そういう授業を理想に掲げて、
そういう授業なら、塾をする意味もあるだろうと思ったのが始まりだったのです。

近年は、そういう授業をさせてもらえる生徒も増えて、
こちらも達成感をもって送り出せる生徒に巡り合えることは、
幸せなことだな~と思っているわけです。

一方で、この仕事を始めてから、初めて知ったこともあります。
わかっていないことがわからない子が、ものすごくたくさんいるということ。
そういう子に、何か手助けをするのも、大事なことだと思うようになりました。

その場合、これまで話したのとは全く違う授業をしています。
どちらが良いというのではなく、
それぞれに必要なことが違っているというだけの話です。

明日は、そういう授業についてお話してみようと思います。




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私の授業(その4)

昨日は、塾併用ではない子のお話でしたが、
塾併用の子も、けっこうな割合でいます。
集合塾へ通いながら、週1回私のところへやってきます。

その場合、塾と被らないようにすることが重要です。
同じことを繰り返しても意味がないですからね。

集合塾では、英語・数学をメインに授業がされている場合が多いのですが、
その場合、塾でどんなテキストを使って、どんなことをしているのかを
細かく聞くことから始まります。

例えば、塾が発展内容まできちんと扱ってくれていて、
塾できちんとついていけているならば、
私のところでやることは、たいてい国語中心になります。

当然、家で解いてきてもらって、私のところでは、丸付けと直し。
間違いである理由と、正解に行くための方法とをクリアにしていくのは同じです。

あるいは、塾が標準レベルのことしかしてくれておらず、
自分は発展レベルまでするべきレベルだとすれば、
私のところでは発展を中心にやることになります。

数学や英語も同じで、
間違いであることの理由と、正解するために考える道順を一緒に考えていくのです。

初めは、このやり方に戸惑う子もいます。
しかし、慣れてくれば、
例えば正解した問題についても、この考え方で合っているかとか、
もっといい解き方はあるかとか、そういう質問が出るようになります。

数学などは、自分で答え合わせをするので、
解説が言っていることはわかるけれど、
自分の解き方では解けないのか…という質問はよくあります。

そうすると、その解き方で、一緒に解いてみます。
どこかで間違えていることもありますが、
普通に解けるときもあるし、ものすごく遠回りな解き方であることもあります。

普通に解ける解き方であるならば、その方法でもいいということになるし、
ものすごく遠回りならば、やはり、近道で解ける方法を採用すべきです。
そして、その遠回りと近道の分岐点はどこだったのかを探っておかなければいけません。
そうしなければ、自分で解けばきっとまた同じ遠回りの道へ行きますから。。。

そんなやり取りをする授業を続けていると、
できる子は内容の濃い家庭学習をしてくれるようになります。
そして、そのうち、集合塾で強制されることが嫌になる子もいます。

わかっていることの解説を延々とされて、時間の無駄だ!などと言いだすのです。
たいてい、その場合、お母さんは心配します。
塾を辞めても大丈夫だろうか。。。と。

でも、そういう時間の使い方に疑問を感じることは一歩成長した証です。
それまでは、何も考えずに、言われるままにしていたことに
疑問を感じるようになったわけですから。

個別のメリットを最大限に使える子になったと、私はちょっぴりうれしく思います。
なぜなら、そうなれば自学自習できるようになるからです。

私の授業にまとめて質問していることを、
学校の先生に小出しに日々質問していけば、
塾なんかいらないですから。。。
「高校は、塾いらんかもね~」って送り出せます。

これもまた、成功パターンだと思っています。




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私の授業(その3)

昨日の続きです。
1月に附属中学の合格発表があってからは、
授業内容は中学のことに切り替えました。

中学は、塾はやめるということで、
私のところへ週2回通い始めました。

そこで、本格的に先取りに入っていきました。
週2回90分授業があれば、英・数・国は先取りでできる子だと思ったので、
どんどん進めました。

附属の場合は、学校進度は公立とほぼ同じなので、
学校通りに進んでいては、理数科狙いの子には遅すぎるのです。

国語は、これまでと同じように、解いてきてもらった問題の丸付けをして、
直しが授業のメイン。

数学と英語は、新出事項の説明をざっとして、
難しいところのみ確認問題を解いてもらって理解できているかどうかの確認をします。
理解できれば、あとの演習は全て宿題。

数学と英語は自分で丸付けができるので、
丸付け&直しまで自分でやって、
疑問点の質問から次の時間の授業が始まります。

つまり、授業のはじめに、
数学英語の宿題の疑問点の質問を受けて、それを解決します。
続いて、新出事項の解説&確認問題。

確認問題を解いている間に、私は国語の丸付け。
確認問題が終わったら、演習は宿題で、
授業は国語の直しに入ります。

こんな具合に授業を進めると、
英会話を習っていたことも手伝って、
特に英語はスムーズに進み、
4月に中学へ入学するまでに中1の英語のテキストは終わりました。
数学は、中1内容の半分くらいは終わっていました。

中学が始まって、定期テスト前などは、
少し時間を作って、理科社会の確認などもできていました。
週2回で5教科網羅できる子は、そうそういませんが、
こんな調子に、私の授業をフル活用してくれると
5教科できてしまうわけです。

最終的に、中3の夏休みまでに、
英語は高1の真ん中ぐらいまで、数学は中3の最後まで終わらせて、
ついでに苦手な理科の先取りを進めながら、受験モードに入っていきました。

その頃が来ると、ある程度、自分でやるべきことも見え始めているので、
やりたいことを相談しながら、生徒主導で授業を進めることができるようになります。
「こうしたいけど、どう思います?」とか、
「どっちがいいと思います?」とか、
アドヴァイスを求める発言に変わってくるんですよね。
「何したらいいですか?」ではなくて。。。

そうなってくると、「高校は自学自習できるから」と、
私も自信をもって送り出せます。

明日は、また少し違うお話をしようと思います。


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私の授業(その2)

何からお話ししようかと、あれこれ考えてしまいますが、
いきなり失敗の話からというのもどうかと思うので、
とりあえず、まずは、うまくいったな~と思える事例からw

学区外地元公立小学校→附属中学校→市高理数科
というルートをたどった女の子のお話です。

一番最初は、小学校6年生の夏前だったと思います。
ブログを読んだというお母さんから、メールをいただきました。

お会いしてお話を伺うと、
駅前の集合塾に行っているけれど、国語がどうも気になるということで、
ひとまず、国語をメインに、週1回授業をすることになりました。

基礎学力は十分についていましたので、
国語の読解演習から始めました。

毎週、2~3題の文章題を解いてきてもらって、
授業は答え合わせから始まります。

国語の丸付けだけは、中学生でも私がします。
国語だけは、唯一、勝手に丸付けができない教科だと思っています。
だって、自分は、正解だと思って解答を作っているわけですから、
記述問題の正しい丸付けはできるはずがないのです。

ざっと丸付けをして返却をしてから、
直しが授業のメインです。

選択問題なら、どうして、この答えを選んだのか、
記述問題なら、どうして、こういう答えを作ったのか、
それを聞くところから始まります。

彼女のいいところは、
その質問に澱むことなく、思ったこと、考えたことをすらすらと話してくれるところ。
つまり、きちんと考え抜いて答えを作って来てくれているのです。

多くの場合、「どうして、これを選んだん?」とピンを付けられた問題に対して聞くと、
「やっぱ、こっちかな?」などと答えてみたりする。

「正解を聞いてるんじゃない。どう考えてそれを選んだのかをきいてるの。」
と言わなければならないことの方が多いものなのですが、
彼女の場合は、最初からそれはなかったんですよね。

例えば、ちょっとやらかしてる時でさえ、
やらかしたことを逐一説明してくれていました。

だから、間違えた答えに至った原点をすべて解明していってあげられたわけです。

それで、授業では、ひたすらそういうやり取りをして、
どういうルートをたどって、正解に辿り着くのか、
どういうことをしたから、間違いの答えを作ってしまったのか、
とにかく、それをクリアにしていきました。

駅前の塾には通っていましたが、
受験生だったので、算数などのチェックも多少はしていました。
それも、当然、解くのは家で、授業では答え合わせから。

つまり、解く時間はほとんど作らない授業ができたわけです。

実は、これが理想。
授業中には解かない。解くのは家。
なぜなら、それは私がついて見ていなくてもできることだからです。
解いてもらうのは、どういう風に解き進めているかを確認しておきたいときだけ。
だから、お互い90分間ぶっ続けで真剣勝負です。

でも、6年生の彼女はそれをやってくれたんですよね。
私のところへ来たときには、もう既に下地は仕上がっていたということです。
それで、結局、受験前ぐらいに中1の国語のテキストに入って、
そのまま中学を迎えることになるわけです。

1月に合格発表があって・・・、
その後のお話は、また明日。



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私の授業(その1)

日々、勉強方法やら塾の使い方やらをあれこれと書いていますが、
少し視点を変えて、
私のところでは、どんな風に塾を使っている子たちがいるのか、
あるいは、いたのかを、具体的に数回にわたって書いてみようと思います。

私の授業は完全にマンツーマン方式で、
昨年までは、私の自宅に来ていただく塾形式と、
こちらからご自宅に伺う家庭教師形式の併用をしていましたが、
現在は、完全に塾形式のマンツーマン個別にしています。
対象は、小・中学生。

マンツーマンの個別なので、完全オーダーメイドの授業なわけですから、
それぞれのレベルや目的に合わせて、
本当に皆、バラバラなことをしています。

一応、最終目標は、高校生までに自学自習できるようにすること。
自学自習できる状態になって、送り出せるのが私の理想です。

とはいっても、皆、レベルもそれぞれなので、
理想通りにいく子もいれば、理想からは程遠い状態で送り出す子もいます。

そのそれぞれの子たちが、
いったい、どんな状態で、私のところへやってきて、
どんなことを、私のところでやって、
どういう風になって卒業していったのか。
他塾や、私の授業時間をどんな風に使っていたのか。

小・中学生の子供たちを持つ親御さんには特に、
興味がある部分かもしれません。

よその子たちが、どんな風に勉強を進めているのか...なんて、
実際のところ、全く分からないものですから。

またしても、思いつくままシリーズですが、
思いつくままに、これまでの子たちを振り返って、
明日からしばらく、書いてみようと思います。




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計算

5年生は、とても大事な単元がたくさん出てくる学年です。
中学の数学へとつながる大切な学年なのです。

そして、5年生は計算もとても大事です。
習った時は出来ていたかもしれませんが、
この時期になってもできるでしょうか?小数の計算。

小数×小数の、小数点の位置、間違えませんか?
小数÷少数の、小数点の位置、大丈夫ですか?
少数のわり算のあまり、きちんと出せるでしょうか?

商を上から2ケタの概数で、出せますか?
1の位がゼロの小数になったとき、大丈夫ですか?

意外と忘れている子がたくさんいます。
中学受験はしなくても、
各学年の復習をきっちりとしておくことは必要です。
確実に中学に繋がっています。

ここからは復習の季節です。
しっかりとおさらいをしてから、次の学年に上がりたいですね。



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小学生の漢字

小学校高学年の漢字は、高校入試にも出題されます。
実はとても大事なのに、
意外とスルーされているのが小学校高学年なんですよね。

私がよくお勧めしているのは、ちびむすドリル
 ↓
http://happylilac.net/syogaku.html

特に、何か関係があるわけでも、知り合いなわけでもないのですが、
ネットでたまたま見つけて以来、
ここの漢字は、ほとんどの生徒に勧めています。

ここの漢字教材はとてもよく出来ていて、
高学年でも小2ぐらいから復習していくと、
意外とぽこぽこ抜けているのが発覚します。

学年末から春休みにかけて、
今までに習った漢字を全部復習してみてはいかがですか?




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突然、成績が上がる子

時々いますよね、突然、成績が上がる子。
たぶん、こういうのが、「やればできる」というイメージなのだと思います。

でも、実際は、やってもなかなか伸びない子が多い。。。
というか、やっていると思っているのに、
結果が出ない子が多いというほうが正確かもしれません。

「やれば」というのがポイントで、
なんでもいいから、ペンを動かせば出来るようになるというわけではないのです。
しかし、そういう誤解をしている子はとてもたくさんいます。

ちゃんとやってるのに。。。と、
本人は思っていますが、実は抜け穴だらけです。
例えば、問題集を解いてるのに、丸付けしないとか、
丸付けしたけど、見直しはしないとか、
ただただ単語をノートに書いてみただけでちっとも覚えていないとか、
これでは、やっているけど、できるようにはなりません。

見せるための勉強はするな!と、常々言っていますが、
学校に提出するためだけの自主勉なんて、
無駄もいいところですよね。

どうせ自主勉で何かを提出するのなら、
本当に役にたつことをしなくてはいけません。

塾の先生や家庭教師の先生に言われた宿題を、
とりあえず、解いたっぽい感じにしてみても、
たいして、出来るようにはなっていません。

そういうものです。

では、突然、成績が上がる子は何が違うかと言うと、
「やろう!」と決めたら、抜け穴がありません。
そういう子は、いちいち言わなくても、
自分が覚えたか出来るようになったかを確認しています。

授業で一緒にわからない問題を解いたら、
必ず、次までに自分で、もう一回解いてみています。

自分の中で、これはもういけるとか、こっちはまだちょっとヤバいとか、
きちんと分けて、勉強を進めているのです。

そういう勉強の仕方をする子は、
やると決めたら、一気に伸びます。

そういう勉強の仕方をする子は、
行く高校がないような点数だったのに、一気に旧総選校可能圏とか、
旧総選校なんて手が届かない点数だったのに、一気に英数クラス狙いとか、
そういう上がり方をします。

今の点ではないのです。
勉強の仕方で、いくらでも再起できるのです。

勉強の仕方と言っても、特別なことではありません。
当たり前の仕方ですよね。
問題は、その当たり前のことが出来るかどうかなのです。
そして、それを継続できるかどうかなのです。


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波乱の新入試

来年、新しくなる大学入試。
英語の民間委託をやめてみたり、記述もやめてみたり、
まぁ、とにかく波乱続きで、受験生が気の毒になります。
実は、うちの甥っ子もちょうど1年目の学年なので、
なんだかなぁ…と思いながら見ています。

マーク式では、本当に理解しているかどうかがはかれない…
などと考える人も多いようですが、
個人的には、全くそんな風には思っていません。

むしろ、あのように一度に大量の採点をするテストでは、
マーク式の方が公平性が保ててよいと思うのです。

昨日の話の続きみたいになりますが、
要するに、本当にわかっていなければ、
正解できない問題にすればいいだけです。

雰囲気やら、勘やらでは、当たる確率がことごとく低い問題を並べれば、
それなりに理解力ははかれるはずです。

例えば、附属中学校の先生がよくやる
「すべて選びなさい」問題ww

当てはまるものは1つしかなくても、
「すべて選びなさい」と書いてある。

詐欺みたいな問題ですが、w
完璧に理解できていれば、それでも正解しますから。。。

記述採点のマニュアルを作るより、
そういう問題を作る方が簡単だと思うけどなぁ…などと思うのでした。



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発覚してないだけ?!

高学年になって、勉強ができなくなったとか、
中学生になって、成績が悪くなったとか、
いつかの時点で、成績不振に陥ったという話は、
本当によく聞きます。

でも、勉強って、そんなに突然できなくなるものではないんです。
突然、できなくなったように感じるのは単なる錯覚だと私は思っています。
その時点まで、積み上げてきたことが、そこで発覚するだけだと思うんです。

なぜなら、本当の意味で理解できているかどうかを
確認せずに、進んでしまっているから。。。

例えば、よくする話ですが、
低学年の算数、引き算の単元を習っている時って、
引き算の問題のテストしかないんです。
しかも、テスト問題の中には、使う数しか書いてない。

かりに、引き算の意味を全く分かっていなくても、
問題文中に、3と8という数字しか出てこなければ、
8-3=5と、普通はやります。
だから、式もきちんと書けて、正解するのです。

もっと進んで、掛け算。
これも掛け算の単元では、掛け算の問題しか出ない。
「5人の子供がいます。
 一人に3個ずつチョコレートをあげるには、
 チョコレートは全部で何個いりいますか。」

「ずつ」って書いてる方が先やけん、
3×5=15と考えて正解する子もたくさんいるのです。

仮にこれが、
「公園で男女8人の子供が遊んでいます。女の子は3人です。
 男の子には、チョコレートを3個、クッキーを2枚、
 女の子には、クッキーを3枚、あめを2個あげようと思います。
 チョコレートは全部で何個いりますか?」だとしたら。。。
不正解率は、一気に上がると思います。

でも、文章がきちんと読めて、
引き算と掛け算さえわかっていれば解ける問題なんです。

つまり、これができないということは、
既に、躓いているはずなのに、
普通の学校のテストを受けていたのでは発覚しないのです。

たぶん、家庭で、しっかりを目を光らせて勉強をみている
パパ塾ママ塾でなければ見つけられません。

でも、これができないままスルーしていると、
普通に考えて、小学校高学年では軽く成績不振になるはずです。
高学年になったからできなくなったのではなく、
低学年のうちに既に躓いていたにもかかわらず…です。

難しいテストをしてほしいと思っているのではありません。
躓いていることがきちんと発覚するテストをしてほしいと思うのです。
そうするだけで、救われる子供たちは増えるのにと思います。




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生活リズム

受験前になると、
「何時に起きるんがいい?」とか、
「何時に寝るんがいい?」とか、
生徒によく聞かれるようになります。

もちろん、個人差はあるでしょうし、
それぞれにリズムがあるので、
絶対にこれ!とは言えませんが、
テストが午前中にしっかり始まることを考えると、
朝は6時か6時半には起きるのがよいでしょう。

そうすると、テストが始まるころには、
きちんと頭が回転するようになっているらしい。。。

そして、そこから逆算して、
6~7時間睡眠とすると、11時か12時に寝ることになります。

睡眠時間は、出来るだけ削りたくありません。
成長期ですし、最低6時間は寝てほしいですね。

その方が脳にもいいみたいですし。。。
実は、うちの生徒たち、歴代、成績が良い子の多くはけっこう寝てるww

そうそう、寝る前に、今日やったことをさっと復習して、
そのまま寝ると一番定着するっていいますよね。

復習をして、そのあとに何も情報を入れることなく
とにかく寝るんだそうです。
そうしたら覚えやすいんですって!

そして、寝る1時間前にお風呂からあがると、
良い睡眠が得られるなんて話も聞いたことがあります。

10時にお風呂に入って、
11時前から、今日のおさらいをして、
11時半に寝るなんて、どうでしょうかね?

そうしたら、6時に起きても6時間半寝られますね。

それから、スマホは9時までです。
勉強の妨げにもなりますが、睡眠の妨げにもなります。
夜のテレビも、出来るだけ見ないようにしましょう。
強い光を夜に浴びると、良い睡眠が得られないそうですよ。
パソコンも同じです。

テストの日だけ、頑張ってみるのではなくて、
普段から、このようなペースを作り上げておくことが大切ですね。



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途中計算

算数や数学のノートを見ると、
ノートには、問題番号と答えだけが並んでいる子がいます。

あっちにこっちに、ちょこちょこと読めない筆算の跡があって、
問題番号の横には、答えだけしかないんです。

小学生も中学生も、そういう子は実はたくさんいます。
そして、そういう子は、なかなか伸びません。

「書かんでも出来るよ!」とか、
「わかっとるけんいける!」とか、
「書いても間違えるしー」とか、
たいていの子は、そんなノリで、なかなかきちんとは書けないのですが、

最終的に、学齢が上がってきて、
数学に悩む、あるいは、数学が伸び悩む子は、
そこが始まりじゃないかと思うくらいです。

特別に、頭がいい子以外は、
やっぱり、書かないとダメだと思うんです。
各学校に一人いるかいないかですよ、書かなくても大丈夫な子は。

普通の子は、書かないとダメでしょう。
ノートにぐちゃぐちゃの筆算がある子は、頭の中もぐちゃぐちゃなんです。
整理できてない。。。

「式、書きなさい」と言うと、
ぐちゃぐちゃの筆算をいっぱいやっておいてから、
あとから式を書く子もいます。

そうじゃないんです。

考えながら、使ってる、今やってる計算を書くんです。
順に、書きながら考えるんです。

そうすることで、自分がどういう筋道で考えてきたか、
一目でわかりますよね。

途中で、「あっ!」って、ひらめいた時も、
必要な地点へすぐに戻れます。
ぐちゃぐちゃの筆算では、それが出来ないんです。

基本中の基本ですが、とっても大事なことだと思います。




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国語と英語(続き)

主語だとか、述語だとか、目的語だとかを学んだ後、
少しずつ登場するのが、単文、複文、重文という文の種類です。

実は、これも非常に重要なのです。

例えば、中学3年生の関係詞の文。
「The boy who is playing soccer is Tom.」

動詞が二つ出てくるのです。
is と is playing

言語系能力がきちんとある子なら、
「サッカーをしている少年はトムです」を英語にしなさいと言われれば、
文の骨格になってるのは、「少年はトムです」だから…と考えて、
すぐに、The boy is Tom.という文を作って、
「サッカーをしている」を関係詞でどこに押し込めばよいかを考えます。
boyを先行詞にするのだと、すぐにわかります。

ところが、これができない子も結構いるのです。

小学校で、複文を習った時に、
要点になる主語述語と、そうではない主語述語について
きちんと理解できていれば、
「サッカーをしている」のほうは、要点にはならない方だと分類できるのです。

もちろん、そんなこといちいち考えたことないという人もたくさんいるでしょう。
実は、私もそんなに深く考えずにやってきた部類の人です。

でも、おそらく、それは、先天的にか、あるいは小学校教育のどこかの時点で、
それが無意識のうちに身についていたから、できたのだろうと、
今になってみれば思います。

国語に関しては、実はこういうことはとても多く、
「どうしてわからないのかがわからない」とかいう話もよく聞きます。
親御さんからも、何をどう説明すればよいのやら…と。

特に意識せずに、自然に無意識のうちに出来ていた人にとっては、
本当にそういうものなのです。

ところが、そうではない子たちにとっては、これはけっこう重大な問題なのです。
このあたりにも、小学生の国語を真剣に捉えていない人が多い原因が
あるのかもしれませんね。




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国語と英語

小4ぐらいの子たちに、
「昨日は雪がたくさん降りました。」という文章の、
主語は?と聞くと、「昨日は」と答える子がたくさんいます。

これは、「~は、~が、というのが主語です」と
教えられることが多いからだと思います。

主語を省略することが多い日本語を
母国語として学んでいる以上、
文章を見たら、まず述語を掴むという習慣が必要です。

「降りました」が述語だとまずおさえられれば、
必ず、すぐに主語は「雪が」と辿り着きます。
「昨日は」とは言わない。
なぜなら、何が降ったか?と考えるからです。

まぁ、別にそれくらいのこと、
間違えてもいいじゃないかと思うかもしれません。
でも、実は、言語系が苦手な子にとっては、これは重大の問題となるのです。

なぜなら、こういうことがうまくできていないまま中学生になると、
Yesterdayを主語にして英作文しようとする子になりかねません。

言語系で悩んだことがない人にとっては、
「うそでしょ?」「そんなことあるわけない」という次元の話かもしれません。
でも、実際によくあるのです。

英語を習い始めた時に、
主語と動詞がわからない子はものすごくたくさん出てきます。

たかが日本語かもしれませんが、
一番身近な言語の文法は、とても大事なのです。



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国語

新年、あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月はいかがお過ごしでしたか?
子供たちが、日本の伝統行事などにも触れられていればいいな~と思っています。


さて、令和2年第1回目のブログは、
近年、本当によくテーマに取り上げられる国語についてのお話にしようと思います。

「国語ができない」とか、
「読解力がない」とか、
そういう声を聞くことは年々増えてきているように感じていますが、
小学校の国語って、一般に認識されているより、
ずっとずっと大事だと思います。

中学、高校になって、国語で悩む子はとてもたくさんいます。
他の教科は出来るのに、国語が足を引っ張る子もいますが、
どの教科もパッとしない子はたいてい、国語力がない。

日本語なんて、普段使っているから、
特に気に留めていないのかもしれませんが、
実は、正しい日本語は知らなかったりします。

特に、書き言葉を知らない子が多くて、
書き言葉と話し言葉の区別がないのです。
だから、課題作文で満点がとれない子がどれほど多いことか。。。

そして、正しく受け答えが出来ない。
理由を問われたら、「~から。」と答えるとか、
どんなことですか?と問われたら、「~こと。」と答えるとか・・・。

別に、「から。」「こと。」で締めなくても、
言いたいことはわかります。
言いたいことが合っていればいいじゃないかという考えもありますが、
やはり、受け答えは正しくできるほうが、誤解が少ないのです。

それくらいのことで、いちいち…と考える人もいるでしょうが、
それくらいのことがわかっていなければ、
誤解されることや誤解することが増えます。
わかっていてしないのと、わかっていなくて出来ないのでは大違いです。

わかっていなくて出来ないのに、なんとなく合っているからとスルーしてしまうと、
そのうちそういうちょっとしたことが積み重なって、
日本語を正しく理解できないような事態になります。
つまり、問題の文章を読んでも、
何を書いてあるのかがわからないという事態が発生します。

当然、正しく表現できないので、
思っていることを思っている通りに伝えられなくなります。

つまり、問題文で言われていることがわからないし、
自分の考えたことを表現することもできない。
もっと進むと、考えるためには言葉が必要ですから、考えることすらままならなくなる。

そういうものなのです。
結局は、ベースになる部分が欠落しているから、
普通にできるべきことが出来なくなるのです。

さらに、主語とか、述語とか、目的語とか、
そんなのどうだっていいじゃないかと思うかもしれませんが、
文法だって、ある程度理解していないと、
雰囲気で読み取ってしまって、論理的に読解できない。
つまり、文章のタイプによって、すごく読めるときと、全く読めないときのムラが出る。

なんとな~くわかってるつもりだけど、説明ができない。
雰囲気であいまいに読んでいると、
理解しているように思っていても、実はきちんと論理的には理解できていないのです。

全ては、小学校の国語からなんです。

最近は、小学校低学年のうちから、
「国語をみてほしい」という問い合わせも増えていますが、
低学年だからこそできることというのは、本当にたくさんあるなぁとしみじみ感じています。

国語ができないということは、すべての教科ができないことへの引き金になります。
しかし、そこのところが理解できていない人は多いのが現実です。

国語の勉強をしているからと言って、
劇的に何かが変わったような気はしないものです。
だから、算数なんかを勉強する方が、よほど大事な気がするものです。
でも、実は、国語の方がよっぽど大事なのです。

そういうことに、うすうす気づき始めている親御さんからの問い合わせが増えてきているのも、
時代の流れなのかな~という気もしています。



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プロフィール

自律学習ゼミ

Author:自律学習ゼミ
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
2013.7.19.
・・・・・・
それから早10年が過ぎようとしています。ブログは、情報も古くなっていくので、5年分ぐらいが残るように、日々、刷新しています。2022年度より、自律学習ゼミとして、教室も移転し運営しております。「いったいどんな塾なの?」と興味を持たれた方は、ホームページをご覧ください。
2023.5.17.

自律学習ゼミHP
https://jiritsu-gakusyu.jimdosite.com/


お問い合わせ nagao@ceramica-shigemi.jp

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