点の差は手間の差(その3)
英語の教科書の暗写は、定期テストには特に欠かせません。
学校でやってくれる先生もいれば、やらない先生もいます。
私は、これはお勧めします。
これも、やっぱり、やり方に差があります。
ダメなパターン。
とりあえず、教科書を開けて、読んで覚える。
教科書を閉じて、書いてみる。
教科書を見て、赤で直して終わり。
良いパターン。
教科書は開けずに、書いてみる。
教科書を見て、赤で直し。
覚えて、書いてみる。
そして、次の日もう一度。
違い、分かりますよね?
まず、覚えてから、すぐに書いてみたところで、
そりゃぁ、ほとんど書けるでしょ?ってことです。
そして、さらに、
赤で直しただけで覚えますか?ってことです。
ダメなパターンで繰り返していると、
テスト前に、「テスト範囲の教科書書いて~」なんて言われても、
ほとんど書けません。
良いパターンで繰り返していると、これがほとんど書けるものです。
さらに、できる子は、暗写しながらも、
重要連語やフレーズ、文法事項なんかを考えて書いています。
ただ書いているだけの子は、
動詞があろうが、無かろうが、お構いなし、
見ただけで、明らかにおかしな文章が並んでしまいます。
「暗写、してます!」と言っても、
これだけの差があるんです。
何かお役に立てたら、クリックお願いします!
学校でやってくれる先生もいれば、やらない先生もいます。
私は、これはお勧めします。
これも、やっぱり、やり方に差があります。
ダメなパターン。
とりあえず、教科書を開けて、読んで覚える。
教科書を閉じて、書いてみる。
教科書を見て、赤で直して終わり。
良いパターン。
教科書は開けずに、書いてみる。
教科書を見て、赤で直し。
覚えて、書いてみる。
そして、次の日もう一度。
違い、分かりますよね?
まず、覚えてから、すぐに書いてみたところで、
そりゃぁ、ほとんど書けるでしょ?ってことです。
そして、さらに、
赤で直しただけで覚えますか?ってことです。
ダメなパターンで繰り返していると、
テスト前に、「テスト範囲の教科書書いて~」なんて言われても、
ほとんど書けません。
良いパターンで繰り返していると、これがほとんど書けるものです。
さらに、できる子は、暗写しながらも、
重要連語やフレーズ、文法事項なんかを考えて書いています。
ただ書いているだけの子は、
動詞があろうが、無かろうが、お構いなし、
見ただけで、明らかにおかしな文章が並んでしまいます。
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