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塾を有効に使う(その1)

まずは小学生からみていきます。
小学生を大きくパターン分けすると、こんな感じでしょうか。

文理小or附属小→文理中or附属中
地元公立小→文理中or附属中
地元公立小→公立中高一貫
地元公立小→地元公立中

それぞれに、小学生でやっておくべきことが違います。
今日は、文理・附属から文理・附属というパターンを見てみしょう。

文理・附属小の場合、既に勉強に関しては恵まれた環境にいます。
そして、多くの場合は、そのまま中学受験をして、
内部枠がある分、外部受験よりは多少緩やかに、中学へ上がります。
県外へ飛び出す子や、他を受験し直す子もいますが。。。

とりあえず、そのまま上がればいいか。。。ぐらいなら、
特に塾を利用しなくても、
学校から与えられることをこなしていくだけで、何とかなっていきますが、
悪くても、外部受験並みでは合格したいと考えますよね。

あるいは、もっと上を目指している人も多いでしょう。

そうなると、やはり塾を利用するようになります。

1年生から、月例テストや実力テストもありますし、
点数が悪いと再試もあるわけですから、
皆、それなりのレベルで学年を重ねていきます。

もちろん、採点も厳しいので、地元公立の子たちと比べると、
はるかに字も丁寧ですし、作図なんかも几帳面にやります。
それでも、多くのお母さんは、
「うちの子、雑だわ」と思っていらっしゃいますが。。。ww

小学校受験をしたわけですから、
教育に関しても熱心な家庭が多く、
いわゆるパパ塾、ママ塾状態で、勉強をするのが当たり前の環境が、
家庭でも整っていることが多い。
そして、早い子は小1から塾を使っています。

しかし、低学年は、塾を使うよりも、パパ塾・ママ塾のほうがいいと思います。
あくまでも、個人的な意見ですが。

そして、いよいよ受験に向けて本格化し始める小4から、
塾を利用するのがよいでしょう。

例えば、スポーツが得意な子が、
学校の授業や部活だけではレベルが足りなくて、
クラブチームに入ったり、個人的にレッスンを受けたりして、
鍛えていきますよね。

それと同じだと思うんです。
学校のことプラス、そのワンランク上のことを、
塾を利用して、鍛えていく。。。
そんな風にとらえるのが一番よいのではないかと思います。

中学受験を考えると、小4から先取り学習を始めて、
小5の1月か年度末までに、小学校の内容を、ざっと終わらせるのが理想的です。
もちろん、受験算数まで含めてです。

そして、小6は、復習しながら、実戦演習に時間を割いていきます。
そのようなカリキュラムで進めると、
まずまず良いレベルで受験準備が整うはずです。

このカリキュラムで進めてくれるのは、やはり大手の中学受験コースになります。
あるいは、個人でも、本格的に中学受験を扱ってくれている塾なら可能でしょう。

時間に融通がきくので、家庭教師という手もありますが、
中学受験を手掛けている先生を探してください。
そうしないと、なかなか難しいものです。

学校の環境が整っている分、
自分に求められているレベルが実感できているので、
個別や家庭教師のみでも乗り切れるのが、文理・附属の特徴でもあります。

地元公立からでは、これがなかなか難しいのです。
明日は、その辺りのお話を。。。



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プロフィール

自律学習ゼミ

Author:自律学習ゼミ
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
2013.7.19.
・・・・・・
それから早10年が過ぎようとしています。ブログは、情報も古くなっていくので、5年分ぐらいが残るように、日々、刷新しています。2022年度より、自律学習ゼミとして、教室も移転し運営しております。「いったいどんな塾なの?」と興味を持たれた方は、ホームページをご覧ください。
2023.5.17.

自律学習ゼミHP
https://jiritsu-gakusyu.jimdosite.com/


お問い合わせ shigemi.nagao@gmail.com

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