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褒めて育てる

私は、基本的に、あまり褒められては育っていません。
でも、本当に頑張ったときには、
褒めて認めてくれる両親がいたことには、心底感謝しています。

小さいころから、ずっとピアノを育ててもらった先生も
すごく厳しい先生でした。
つねったり、たたいたり、今ならあり得ないレッスンですよね。
でも、頑張ったのに失敗した時は、一緒に意気消沈してくれましたし、
うまくいったときには、一緒に喜んでくれたものです。

そんな育ち方をしているものですから、
たいしたこともできていないのに、
「すごいわね~」だとか、「頑張ったわね~」だとか
子供を褒めているパパやママを見ると、違和感があります。
ただ単に、おだてているようにしか見えません。

そういうの、子供に見透かされていると思うんですよね。

叱るときも同じです。

パパやママの本気度が足りないと思うことがよくあります。
だから、子供になめられてる。。。

「褒めて育てる」と言いますが、
これは本当はとても難しいことだと思います。

その子の能力をよく理解していて、
ここまでできるはずだと踏んだ上で、
達成できた時にだけ褒める。

そうすると、子供だって、
自分のことをよく見てくれていることがすぐにわかります。

適当に、なんでもかんでも、おだててくれても、
子供だって、わかりますから。。。
そうすると、適当でもいいんだな?と思います。
だから頑張れない子になる。

「褒める」と「おだてる」を混同するのは、絶対にマズイ。

おだてるのは簡単です。
子供のことを見ていなくてもできます。
でも褒めるのは難しい。
子供のことをよくよく見ていないとできません。

褒めるべきところを、ピンポイントで褒めてこそ、
「褒めて育てる」が生きてくる気がします。




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自律学習ゼミ

Author:自律学習ゼミ
徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
2013.7.19.
・・・・・・
それから早10年が過ぎようとしています。ブログは、情報も古くなっていくので、5年分ぐらいが残るように、日々、刷新しています。2022年度より、自律学習ゼミとして、教室も移転し運営しております。「いったいどんな塾なの?」と興味を持たれた方は、ホームページをご覧ください。
2023.5.17.

自律学習ゼミHP
https://jiritsu-gakusyu.jimdosite.com/


お問い合わせ shigemi.nagao@gmail.com

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